その他、住まいに関する事なら何でもご相談下さい
手摺りの設置や火災報知器の設置はもちろんの事、当社ではどこに頼んでいいのかわからないような小さい事でも、住まいに関するご相談なら何でも承ります。見積もりは全て無料です。
手摺りの設置
浴室・トイレ・廊下等、ご高齢の方が特に不自由に感じられる所は、手摺りを付けるだけで随分安全にご利用いただけます。また、介護が必要な方がご自身の力で歩く、立ち上がる等の訓練をされる時にも便利です。 施工例をご覧下さい。クリックで画像が拡大します。
※「介護保険」住宅改修にも対応しています。手摺りの取り付けや段差の解消など、軽微な 改造は住宅改装費の支給が受けられます。当社には実績も多数ございます。 お気軽にお尋ね下さい。
火災報知器の取付
火災保険で安心のすまいを! 平成18年6月から、既存住宅は各市町村条例により平成20年6月1日~平成23年6月1日の間に全ての住宅に火災報知器の設置が義務付けられました。対象は戸建住宅・共同住宅です。(罰則規定はありません)
火災報知器の効果
日本に先立って義務化を進めたアメリカの例。住宅用火災報知器の普及率が90%を超えた近年は1970年代後半(火災による死者約6,000人のピーク時)から、 約半減という報告があります。
設置箇所について
法令で定められた設置箇所→茨木市では、寝室・廊下・階段です。台所にも設置なさるとより安心です。
寝室に設置する理由
住宅火災による死者は逃げ遅れが最も多く、全体の6割をしめています。また火災発生件数は起きている時間の方が多いのに反して、死者数は就寝時間帯の方が多くなっています。その為、必要最小限で高い効果の得られる場所として寝室に設置する事とされました。
※総務省消防庁 住宅防火関係(http://www.fdma.go.jp) より
施工は信頼のおける当社へ
当社では、悪質な営業・しつこい営業は一切いたしません。ご心配なくご相談下さい。お客様のご要望・ご予算に合わせたプラン、機種をご提案いたします。また、耳の不自由な方には音や光の出る補助警報装置の増設をご提案させていただく等、それぞれのお客様がより安全にお住まいいただけるようお手伝いいたします。
その他、こんな事も是非当社まで!
どんな小さな事でも、迷わずにご相談下さい。住まいの事ならどんな相談でもお受けいたします。
- 排水パイプのつまり
- 水道パッキンの取替
- 建具の調整
- 防犯装置の取付